トイブロ

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EX合金 真ゲッターロボ 真ゲッター1 ゲッターウイング到着! 

以前、ブログでも記事にした事のあるEX合金 真ゲッターロボの交換用ウイングパーツが届きました!
商品の到着直後から破損の報告をあちらこちらで見かけたゲッターウイングですが、その交換用のウイングパーツが発送され、
本日、無事に到着いたしました。

以前メーカーさんから送られてきたメールによると破損、不具合の報告は商品出荷から約10日後の時点で全体の約10%あり、
そのほとんどがウイングの左右どちらかの破損という事だそうで。
その時点でまだ破損確認の取れていない人がいる事や、将来的に発覚するかもしれない潜在的な欠陥等の事も考慮し、
購入者全員に「ゲッターウイング左右セット」を発送する事になったという具合。

【記事リンク】
EX合金 真ゲッターロボ 真ゲッター1 - 前編 -
EX合金 真ゲッターロボ 真ゲッター1 - 後編 -



そんな事情からメーカーさんより新しく送られてきた交換用のゲッターウイングです!

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専用段ボールッ!


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しっかりしたブリスター入りッ!


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問題ありません!不具合等はありません、大丈夫です!アートさん。
(ウイングと一緒に封入されていたメモに関節の不具合・破損を確認してくださいとあったので、ここで報告…)


製品に欠陥があった故の展開とはいえ、しっかりとしたサポート対応に逆にプラスイメージが印象付けられた気が。
延期に次ぐ延期となった本体でしたが、交換用のウイングまでもが8月下旬から10月中旬発送に延期というのはご愛嬌ですね。
ユーザー間で 「また延期?」、「アートだから」 という流れが定着しはじめているというのもアレだとは思いますが…
まるで製品の出来に関して 「CM'sだから」、「CM'sクオリティー」 で許容できてしまうCM'sファンのような。


何はともあれ、私の真ゲッターもこれで両ウイングを装着できるようになりました!

EX合金 真ゲッターロボ 真ゲッター1 - 後編 - 

前回ご紹介しきれなかったEX合金 真ゲッターロボ 真ゲッター1の続きです。
【記事リンク】 EX合金 真ゲッターロボ 真ゲッター1 - 前編 -

では


■真ゲッターウイング
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…('ω`;)

どういう事だ、隼人! 俺に分かるように説明しろ!

いきなりの破損画像です… 動かそうと触ったら、いとも簡単にくだけました('ω`;)
他の購入者の方でもゲッターウイングを破損された方が多いようです。

メーカー公式HPに取り扱いに関するページが作成されていますので、そちらをよくご覧になり取り扱いにご注意ください!
…というかですね、公式HPで持つ位置だとか、無理な方向へ動かすなとか書かれていますがそんなレベルじゃないです。
封入時の折りたたまれた状態からウイングを展開しようとして触ったら割れた。 それくらい脆い!
強度とか、可動部のテンション調整とかに問題あるんじゃないかな?


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問題のなかった左ウイングだけ装着。


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スゲェ迫力です。
両翼を広げると60cmくらいに!


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デカくて撮影ブースに入りきりません。



■真ゲッタートマホーク
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先端パーツ、刃、柄、お尻パーツで構成。


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デケェ!
刃が17cm(湾曲した部分に沿って計測)、先端からお尻までが40cmというビッグサイズ!

玩具なのに軽く殺傷能力を秘めていそうです。


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カッコいい!シビれる!



■真ゲッターサイト
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こちらも先端パーツ、刃、柄、お尻パーツの4パーツで構成。


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刃は約18cm(湾曲した部分に沿って計測)


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ゲッターサイトはあまり好きでない武器でしたが、これはアレンジ具合がカッコいい。



■真ゲッターライフル
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ライフルは2丁付属します。 2丁付属するというのがこの武器のポイント!


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ライフルは7つのパーツに分解する事が可能になっていて、パーツに設けられたジョイント接続部やジョイントパーツ(筒状のパーツ)を
組み合わせ、何パターンものライフルに組み替える事ができるようになっています。


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こんな具合に組み合わせて色々なパターンのライフルを作る事ができます。


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ライフル遊びが楽しすぎて相当時間を食ってしまいました。
その割にオリジナルで作れたのが右上のやつだけ('A`)

こういうブロック玩具とかの組み換えが異様に上手い人って頭が柔軟なんだろうなと感心する。


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ゲッターに持たせるには、ライフル専用のグリップ付き握り手を使用します。
専用の手首でカッチリ保持できるのはイイですね。


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ライフルと手首はガッチリするのですが、手首そのものが本体からポロリしやすいという…



■真ゲッターイーグル
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真イーグルウイングを取り付けたノーマルウイング仕様です。
無印ゲッター3体に付属したゲットマシンもイイ出来でしたが、これまた素晴らしい一品。


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画像では見切れてしまっていますが、専用のディスプレイベースの上段ベース部分が回転するようになっています。
中々、凝った作り。

・ゲッターロボ / ゲットマシン用のディスプレイベース3個セット
・マジンガー1969 / グレートマジンガー1969 マシン用ベース2個セット
というのが発売されるそうなので、購入を検討!


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アイアンシュレッダー仕様。
赤一色のイーグルウイング仕様とは、また違った雰囲気が出てイイですね。


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アイアンシュレッダーは真ゲッター本体、兼イーグル用となっています。
この形態にするためには、真ゲッター本体からアイアンシュレッダーを取り外さないといけません。
本体と一緒にディスプレイする事を考えると、こちらの形態では飾れませんね。

アイアンシュレッダーくらい、本体とイーグル号用の計12本付けてくれてもよさそうなもんだけど…


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左画像 : イーグルウイング、アイアンシュレッダーどちらも外した状態
右画像 : 本体両脇にあるジェットウイング(という名前らしい)を左右に展開


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ゲッターウイング仕様。
ジェットウイングの接続穴へ真ゲッターウイングを取り付ける事が可能。
真ゲッターウイングが重く羽が垂れ下がってきてしまうのですが('ω`;)

…というか、片羽しかないのが泣ける
ウ~ 翼の折れたエンジェ~ル♪ あ~いつも~ 翼の折れたエンジェル♪


■真ゲッター用ベーススタンド
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本体へ取り付けるジョイント部はラチェット式で縦、横方向に可動させる事ができます。
支柱は高さが変更可能で、ベースの端から中央側へスライドさせる事ができる凝りよう。

竜馬にも分かるように簡単に説明しておきますが、このスタンドを使うのは危険です!
本体背面の腹部と腰の隙間(真ゲッター3の上辺り)と、股下に切り欠いてある溝を挟み込んで固定させるのですが、
腹部と腰に取られているクリアランスが少ないのでジョイントを潜り込ませるのが相当厄介です。
傷を付けずにディスプレイできる人がいたらお目にかかりたい。


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真ゲッター1の背面は固定していません。
本体ベース円周に合わせ好みの位置に配置できるよう、丸く欠いてある真イーグル号のベースのアイデアはいいですね。


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EX合金 ブラックゲッターと比較。
真ゲッターがお洒落なヤンキーだとしたら、ブラックゲッターはバンカラ不良学生といった感じ?


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せっかくなのでアオシマの新世紀合金 ブラックゲッターとも。
こちらの身長差のほうが設定に近いですね。


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画像を撮るのを忘れてしまったのですが、ゲッタートマホークやゲッターサイトを画像のように片手で持たせる場合、
安定させるためにトマホーク(サイト)のお尻先端部を支持する、支点ベースというものが付属します。


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暴走。


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ゲッターで遊んでいると、無性に取り出したい衝動に駆られるゲッター炉心。
炉心から出てる配線のようなものは、私が勝手にでっち上げたものなので製品には付属しません。


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ストナァァァァァ


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サァァァァァァァァァァンシャァァァァァイン!


やはりウイングの破損というのが1番痛いですね。 何かそれだけでケチがついちゃった感じ。
破損の原因が何かは分かりませんが、メーカー公式HPでいくつか書かれている破損の原因と思われる事象とは、
また別の事柄が原因となって破損してしまったという人が多いような。
最初から割れてた人、パーツが白化していたという人がいる所から察するに、パーツのテンション調整を失敗していると予想…
それに類する所では取扱説明書が、かなり不親切だなという印象も。

- 追記 (2011年6月10日) -
メーカーさんからウイングの不良に関するメールが送られてきました。
破損の原因はウイングパーツを接続するネジの締めすぎによるものだそうです。
随分と対応が素早いなぁ。 やっぱり相当数の人が破損してしまっているのかな?
対応も素早くて、メーカー側から購入者全員(?)に対し連絡をしてくるというのは評価できますね!


本体自体は概ね好印象!カッチリ、カッチリしたラチェット式の関節もいい具合。
クリアランスが少なく取られている分、大きく空いた隙間などがなくプロポーションは良好!
逆にクリアランスが少ない分、塗装がガリッといく事も。
手首の丸出し関節は見栄えを損ねてしまっている気がします。でも見た目で気になるのは手首くらいかな。

可動では立たせた時に脚がズズズと開いてしまうのが地味に厄介。 ラチェット関節のクリック間の遊びが多いのかな。
少し緩めな気もしますがロール軸が増えた事で、過去の商品と比べると可動域はかなりアップしています。

本体付属品はアイアンシュレッダーが本体とイーグル号とで兼用になっているのを除けば文句なし!
特に武器のライフル遊びが非常に楽しい。

これから遊ぶという人がいれば参考にしてください。
・一つ 腹ペコのまま学校に行かぬ事 
・一つ 脚を動かす時はお尻アーマー(真ゲッター3横)は跳ね上げておく事
・一つ 本体ディスプレイ用のベーススタンドは絶対に使用しない事
・一つ ウイングには気をつける事
・一つ 上記事項を守ったのに傷が付いた!と私に文句を言わない事



以上!EX合金 真ゲッターロボ 真ゲッター1 - 後編 -でした。



EX合金 真ゲッターロボ 真ゲッター1 - 前編 - 

原型師・デザイナーとして活躍された 佐藤[ロボ師]拓氏がリデザインをし、森口あらん氏が原型を手がけたEX合金 真ゲッター1です。
遂に!
遂に!
遂に!
発売となりましたー! …注文をしたのが2009年の8月ですよ、随分と待たされたものです。
発売はART STORM。

EX合金第1弾であるホビージャパン誌上通販限定品のブラックゲッターを注文した際も、何回か発売延期のお知らせがあり、
ヤキモキとさせられましたが、まさか今回もそのような事態になろうとは…


長い事、待たされた分 期待もデッカイ!
飛んでいった財布の中身もデッカイ! 価格 34,800円(税込み)+1,000円(送料・代引き手数料)


輸送箱
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箱もデッカイです。


パッケージ
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大きさはブラックゲッターや、無印ゲッターらと同サイズの2階建て(1.5階建て)というイメージ。


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EX合金お馴染みの発泡スチロール詰め。 今回は上段と下段に分かれています。

上段は真ゲッター1本体と、本体に直接取り付ける類の付属品(オプションハンド・外部装甲パーツ等)が多く収められています。
また上段の発泡スチロールの底面にはディスプレイ台座などが収納。


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下段は主に武器類が収納されています。


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付属品その1 (真ゲッター1関連)
頭部、フェイスマスク(2種: 瞳なし / 瞳あり)、真ゲッター炉心、胸部装甲パーツ、腹部装甲パーツ、ヒザパーツ
開き手×2、武器持ち手×2、ビーストハンド×2、ライフル用持ち手×2、アイアンシュレッダー×6

※パッケージの状態で握り手×2は本体に装着されています。


■真ゲッター1 本体
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このような状態で収納されています。




1つずつパーツを装着していきます!

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まずは頭部。
フェイスマスクなしの髑髏フェイスはEX合金 ゲッターではお馴染み。
誰かオレの顔をみて笑ってやしないか?ギミックですね。


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フェイスマスク (瞳なし / 瞳あり)

なかなか精悍な顔つきです。 瞳なしVer.のほうがカッコいいなぁ。
グリーンの部分はクリアパーツが使用されています。


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真ゲッター炉心にはクリアパーツが使用されていて、炉心内部にある3本の管は赤・青・黄色の3色で再現されています。
接着剤の曇りのような濁りがあってあまり綺麗に発色していないのが残念。

ガッポリと空いた胸に真ゲッター炉心を入れます。
画像右下が炉心を入れた所。 と!鳥山先生? 先行者?


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腹部装甲パーツを装着し、さらにその上に胸部装甲パーツを装着。


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前腕にアイアンシュレッダーを装着。
基部がボールジョイントになっているので、刃は個々に可動させる事が可能になっています。


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ヒザパーツも装着。
こちらも基部がボールジョイントになっています。


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真ゲッターロボ 完成!

頭部までの高さが約24cm、肩アーマーの先端まで含めると約26cmといった感じです。
うむ、実にカッコいい!

ただ、やっぱりブラックゲッターや無印の1、2、3と比べるとガツンとくるインパクトはないかも。
慣れてきてしまっている部分もあるんでしょうね。 アルテイシアもそんな事、言ってたし...


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真ゲッター2は背中のラインを崩さずにイイ擬態具合をしていますね。
少々、色がはっきりしすぎで自己主張しすぎている感じが気にならないでもない。


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真ゲッター3は色の具合以前の問題! 前に前にと出すぎ。 …祭りのお面屋さん、ゲッター3売れ残りの図。
これ、真ゲッター1の白と同色だったらどんな感じになってたんだろう?
造型のみで、色なしっていうのを見てみたかったなぁ。


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メカメカしい部分とか。


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頭部と首のパーツ(?)、首パーツ(?)とボディ本体とを繋ぐ2箇所がボールジョイントで接続されています。
なかなか優秀な頭部可動。


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ショルダーパッドはラチェット式関節で独立して可動します。
4段階ほどのクリック関節でカチカチと小気味よい音が響く。


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肩の前後へのスイング。


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ヒジ関節もラチェット式になっています。
画像は目一杯伸ばした状態と、目一杯曲げた状態。 最大で10クリック分くらいかな。

左画像まで腕を伸ばしてしまうと、完全に見た目がおかしな事になってしまいますね。


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ヒジ関節上部、上腕のタービン(?)の下に横ロール軸あり。
腕を回転させる事ができます。


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腕を真横に広げるのは右画像ので精一杯かな。
肩関節の縦方向への可動もラチェット式(腕を真横へ広げた状態から、真下へ下ろした状態まで5段階)


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肩関節の縦方向への可動は360度ぐるりと回ります。
無茶をして塗装ハゲなどを作ってしまわないよう気をつけてください。


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上段 : 開き手は親指のみ独立して可動。
下段 : ビーストハンドは4本指全て可動させる事が可能です。

ビーストハンドは、接続部のボールジョイントにマイナスモールドが入っている懲りようです。 素晴らしい!
逆に開き手のほうは、手の甲側の指関節の黒塗装が省かれてしまっています。 素晴らしくない!


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腹部はボールジョイント接続で自由に取り回し可能となっていますが、さほど可動範囲は広くないです。
画像は前屈させてみた所。


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背面、真ゲッター3の両脇にあるお尻アーマーも左右それぞれが可動。
ここの可動を知らずに脚を動かしていたから、小さなガリ傷を作ってしまいました('ω`;)


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脚の可動。
股関節はラチェット式。 脚を前方へ投げ出せるほど可動します(前後に9クリックほど)
左右、横方向へは80度ほど開脚させる事が可能です。(クリック数にして4段階)

その他、太もも、スネに横ロール軸あり。


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足首は横方向(外、内)へスイングします。
足首関節はクリック関節で縦に4クリック。
つま先にも関節部が仕込まれており、縦方向へ2クリック分の可動が可能となっています。


画像が減りテキストで誤魔化している所から、段々と面倒くさくなってきているのがバレはじめている気がしないでも…
気にしない。


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とりあえず真ゲッター1本体と、可動などに関してはここまで!
続きで、その他の付属品(武器類・ゲッターウイング)と真イーグルのご紹介したいと思います。
【記事リンク】 EX合金 真ゲッターロボ 真ゲッター1 後編 -