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S.H.フィギュアーツ Ex マシンハードボイルダー ライト改造 

以前から放置してあったS.H.フィギュアーツEx マシンハードボイルダーのライト廻りを改修してみました。
では、アオシマ CBR1000RRの反射鏡を複製してハードボイルダー用に改造!
レッツ!トライ! レッツ!コンバイン! レッツ!バスロマン!


Machine_Hardboilder_kai_01.jpg

ハードボイルダーですがライト奥の反射鏡(反射板)が造形されておらず、非常に残念な見栄え、出来栄えになっています。
ライトの向こう側が覗けちゃうとかね…('ω`;)

若干、ディテールが甘くなるのは仕方のない事だとは思いますが、手を抜く所が大胆すぎるから困る。
デアゴスティーニじゃないんだから細部の細部まで再現しろ!なんて無茶を言ってる訳じゃないんだよぉ…

そういえばデアゴスティーニで 週刊 CBR 750FOUR の販売がはじまりましたね。
あれって、一台完成するのにおいくらくらいかかるのかしら?


Machine_Hardboilder_kai_02.jpg

アオシマから発売されているCBR1000RRの分解からはじめます。
ハンドル(トップブリッジ)中央のネジを外せば簡単にフロントの足廻り、ハンドルが取れるので取り外します。
カウルと本体とを固定しているネジを外しておきます(サイドスタンド後方にあるネジ)

※ネジはなくさないよう注意!


Machine_Hardboilder_kai_03.jpg

画像左 : 凸パーツでカウルが固定されているので外します(反対側も同様に)
凸パーツの引っ掛かっている所さえ外れてしまえば、カウルは簡単に外す事ができます。

外したカウル裏側のネジを外し、ライトの反射鏡パーツを取り外します。
とりあえず、CBR1000RRでやる事はこれだけ。


Machine_Hardboilder_kai_04.jpg

次にハードボイルダーの分解。
フロントの足廻りは下に引っこ抜くだけ。
ハンドルパーツは付けたままでも問題ありませんが、レバーの類が細いので作業中の破損防止のため、
外しておいたほうが良いかもしれません。


Machine_Hardboilder_kai_05.jpg

フロントのアッパーカウル部は前方へ引き抜くだけで取れます(矢印の部分で固定されている感じ)
カウルが外れたら裏面のネジを外し、ライトパーツを取り外します。

ハードボイルダー側でやる作業はここまで。


Machine_Hardboilder_kai_06.jpg

簡単なものなら、サッとお手軽に複製できてしまう便利グッズ「おゆまる」。
100円ショップで購入できます。

「おゆまる」が柔らかくなるまで熱湯に放り込んでおきます。
柔らかくなったら CBR1000RR から外しておいた反射鏡パーツをムニュッと押し付けます。
型取りしたいパーツの淵に「おゆまる」が少しかぶるくらいのほうが、きちんと型が取れる気がします。
(パーツ全体をまるっと覆う必要はありません)

※熱湯でのやけどに注意して作業してください。


Machine_Hardboilder_kai_07.jpg

「おゆまる」が冷えたら型取りに邪魔な部分を適当にカット。
パーツを取り外せば、型のできあがり!


Machine_Hardboilder_kai_08.jpg

複製に使ったのはタミヤのエポパテ。
水色の箱のやつは仕上がり具合のきめが細かいタイプ(硬化時間12時間ほど)
今回、使用したのはクリップでとめてある速硬化タイプのもの。確か箱の色は緑色だったと思います(硬化時間6時間くらい)

「おゆまる」で作った型にパテをもりもりと詰めていきます。
パテはベタつくので、指先に水をつけながら作業すると楽です。

※パテの使用方法については付属の取扱説明書をご確認ください。


Machine_Hardboilder_kai_09.jpg

パテが硬化したら型から取り外し、ハードボイルダーのライトパーツと現物合わせしながら整形、微調整。


Machine_Hardboilder_kai_10.jpg

複製したものに ハセガワ トライツールのミラーフィニッシュ を貼り付けます。
サイクロンジョーカーエクストリームのクリスタルサーバー再現に ホログラムフィニッシュ を使って改造をしている人がいますね。
あれと同じシリーズのツールです。


Machine_Hardboilder_kai_11.jpg

シート自体が物凄く極薄なので、下地となるパーツなどの凹凸をそのまま拾ってしまいます。
複製した反射鏡パーツの表面処理はしっかりとやってあげましょう!
シートの表面は傷がつきにくく、爪楊枝とかで雑に扱ってもそうそう破けてしまうという事もなさそう。

画像だとエライ汚らしく、シワが寄りまくりに見えますが実際に貼ったものを見ると… やっぱり汚いです('ω`;)


Machine_Hardboilder_kai_12.jpg

あまりにも雑な仕上がりになってしまったので貼りなおしました。 やはり仕上げはしっかりやらなくては駄目ですね。
んで、ハードボイルダーに装着。 …うぅむ、見栄えが全然、違う。

あとは CBR 1000RR も元に戻して終わり。


割とテキトーに型を取って、テキトーに整形して、テキトーにシールを貼っただけでもガラッと印象が変わるモノが作れます。
作業時間もパテの硬化に時間を取られるくらいで、他はそんなに時間を取られるようなものもないので、
週末の休みを利用すれば、余裕をもって完成させる事ができると思います。
(…私のようにバラしたバイクを数日間、眺めるだけの日が続くという事がなければ)

CBRの反射鏡そのものを移植してしまうのも1つの手だと思いますが、それこそ失敗したら目も当てられないので、
簡単複製にチャンジしてみるのもいいかと思います。
スカルボイルダーにも反射鏡パーツがついてこないであろう事が予想されるので、ミラーフィニッシュを貼る前に、
整形・微調整を済ませた反射鏡を「おゆまる」で型取りしておけば、2つめ製作時の作業が楽になっていいですね。

注意!)分解、改造をおこなう方は自己責任でお願い致します。
     既に改修された方のやり方を参考に、自分なりに注意した方が良い箇所等をまとめました。


以上!S.H.フィギュアーツ Ex ハードボイルダー のライト改造!でした。 …改造ってほどじゃないな




■S.H.フィギュアーツEx マシンハードボイルダー (あみあみ)
■アオシマ ダイキャストバイク 1/12 ホンダ CBR 1000RR (シルバー) (あみあみ)
■アオシマ ダイキャストバイク 1/12 ホンダ CBR 1000RR (イエロー) (あみあみ)
■アオシマ ダイキャストバイク 1/12 ホンダ CBR 1000RR (トリコロールカラー) (あみあみ)
■アオシマ ダイキャストバイク 1/12 ホンダ CBR 1000RR (レプソルカラー) (あみあみ)
・・・これだぁああああ!
「おゆまる」で複製!しかも最小限に!そして止めはミラーフィニッシュ!
あと某所でナンバープレート(劇中版と風都版)もありましたが

管理人さん・・・嫌いじゃないわ!
[ 2010/09/12 01:16 ] [ 編集 ]
烈火さん、どうもでーす! タイトル上手い!
>「おゆまる」で複製!しかも最小限に!そして止めはミラーフィニッシュ!
基本、本体には手を入れずパーツを取り外すだけ。他に取り返しのつかない事態を招くような事をしないというのも良いですね。
…ぶっつけ本番で本体を削らなきゃならないとかの改造は怖いので(笑

>あと某所でナンバープレート(劇中版と風都版)もありましたが
風都ナンバーとは、これまた随分と洒落てますねー!いいかも(「練馬」の部分が「風都」表記って事ですよね?)
番組タイトル風のロゴマークを入れている人の画像もどこかで見ましたけど、展示車っぽい感じで中々、格好良かったですよ。 

>嫌いじゃないわ!
汎用性の高い名台詞をもったキャラが誕生してしまいましたねー(笑
というか、「嫌いじゃないわ!」で映画をまだ観ていないのを思い出しました!駆け込みで行ってこよう!
[ 2010/09/13 01:24 ] [ 編集 ]
記事見ておゆまるを買いに行ったら売り切れてるという状態

この方法なら簡単に出来そうですね 参考にさせていただきます
ライト改造以外にやっぱり後部をスプレーでメタリックにしようかなー

[ 2010/09/13 02:35 ] [ 編集 ]
大人あつかいさん どうもでーす!
>記事見ておゆまるを買いに行ったら売り切れてるという状態
ありますねー。どこへ行っても目にしていたものが、いざ買おうという段階になると全然見つからないとか。
2、3年ほど前でしょうか?私も複製に「おゆまる」が利用できる事を教えてもらって何店舗も回った記憶があります。
そういうのに限って、自分が購入したあとにまたワラワラと店頭で見かけるようになるんですよね(笑

>ライト改造以外にやっぱり後部をスプレーでメタリックにしようかなー
後部の塗装いいですね。
後輪が簡単に外せたらマスキングの手間もなくていいんですけどね。 ついでにホイールも塗装できるし。
[ 2010/09/14 23:53 ] [ 編集 ]
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