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S.I.C. Vol.68 仮面ライダー新1号 

シリーズ誕生から今年で15年を迎えるS.I.C.より、発売されていそうで今まで発売のなかった仮面ライダー新1号が発売!
(正確にはS.I.C. SPECIAL SET ~6人の改造人間~ にて魂ウェブ商店よりVol.14のリペイント版として新1号が発売されています)


パッケージ
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上でも少し触れたS.I.C.生誕15周年の絡みもあるのでしょうか? パッケージも装い新たに生まれ変わり、
長年、続いていたヘッダー付きウィンドウサックからヘッダー部がなくなった完全なボックス形パッケージになっております。

原型:安藤賢司氏


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新規の造形、新アレンジが加えられ最近のメインである平成ライダーらと並べても遜色ないプロポーションになっております。
トーンが抑えられ落ち着きある塗装のVol.14の1号と異なりメタリックカラー、クリアパーツがふんだんに仕様された新1号。
非常に煌びやかで派手な見た目となっています。

Vol.14のは旧1号仕様なので、それと比べれば煌びやかで当たり前なんですが…


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触角はクリアパーツ仕様で、アンテナっぽさが排除された生物的なアレンジとなっています。
人によって賛否の分かれそうなポイントかもしれませんね。


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胸部コンバーターラングにも一部クリアパーツが使用されています。 薄っすらと見える内部メカがカッコいい!
マフラーは取り付け基部やジョイントを利用し向きを変えたり、跳ね上げたりと表情を変更することは可能ですが、
取り付け部が背中にある固定穴なため、マフラーをコンバーターラング前に垂らしたりすることはできません。


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前腕部など左右でモールドの入り方が異なっています。
上腕、コンバーターラング、脚なども左右でモールドが違っていたりします。


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今回の商品のちょっとした目玉。
従来のものと違い、関節のジョイントを覆うようにカバーパーツが装着されています。
カバーパーツには腕のラインなどが造形されており、ヒジを曲げた際にサイドラインが途切れてしまわないよう工夫がなされています。


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肩、腕、脚のサイドラインはクリアパーツ仕様。
ボディ部のみ塗装でラインが再現されています。


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コンバーターラングの裏側にはボールジョイントが内臓されています。
決めポーズを再現する際に胸部をスライドさせることで、自然な形で腕を前方へ突き出すことが可能になっています。


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付属品 その1
交換用頭部、マフラー、ライダーパンチエフェクトパーツ、ライダーキックエフェクトパーツ
手刀タイプ手×2、開き手×2、持ち手×2

パッケージの状態で握り手×2が装着されています。


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付属品 その2
専用台座、イカデビル


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底面に取り付け用のピンなどはないため、好みの位置に配置することが可能です。


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初期に販売された固定モデルではお馴染みだった台座キャラですね。
蜘蛛男、ショッカーライダー、ドクトルGのようにライダーに倒された後といったグログロしい造形ではありません。


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専用台座は魂STAGEの支柱パーツを取り付けることが可能な穴が開けられている親切設計!
…ただし、支柱は付属しません(´・ω・`) ケチクセー


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ハンドオプションいろいろ


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交換用頭部はクラッシャーを展開したもの。
残念ながら中の人はいません…

変身者がマスクを装着するといった本来のものとは違う解釈でアレンジしたものなのかもしれませんね。
後ろ髪も造形されていないし。


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エフェクトパーツは2パーツで構成されています。
前腕部を上下から挟み込んで固定します。


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ライダーキックエフェクトパーツもパンチ同様の2パーツ構成。


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暴走?

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ガァァァァァァァ


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我にかえる...


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Vol.14のサイクロン号と


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本商品に付属する謎の握り手ではVol.14 サイクロン号のグリップを掴むのは困難...


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搭乗姿勢も誤魔化せばなんとか見れる!といったレベルですね。
やはり、ここは専用マシンでもある新サイクロン号に期待したいところですね。


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おわり!


過去にS.I.C. Vol.7固定モデル、Vol.14可動モデル(旧1号)、Vol.46 FIRST版、MOVIE REALIZATIONでFIRST版、NEXT版、
と、多くの1号ライダーが発売されてきましたが15周年を記念してついに新1号ライダーが通常ナンバリング商品として登場!
S.I.C.本家で発売された1号ライダー(Vol.14)が発売から12年も経過しているだけに、ここ最近発売された平成ライダーと並べると、
見劣りしてしまっていたのも事実。 そんな中、新規素体を用いプロポーションや可動が向上した新1号ライダーの発売は嬉しい限り。

アレンジ自体は元のデザインから大きく崩すことはなく、細部にディテールを追加することでメカニック感をより強調した感じでしょうか。
もう少し生物的な意匠を全面に出した 「バッタ男」 的な新1号も見てみたかったところですが、現在発売されている平成ライダーとの
統一感みたいなものを考えると、これもありかなぁと…

個人的に凄くツボに入ったのがヒジ関節のカバーパーツ処理。 カバーパーツは腕ラインのことをよく考えたナイスな仕様だと感心。
逆に少し不満を感じたのはプロポーション。
Vol.14の1号と比較すれば飛躍的にプロポーションが向上しているのは言うまでもありませんが、プロポーションが良すぎな気も…
腰パーツ(パンツ部)が上にあがりすぎているのが原因なのか脚が長すぎ(お尻の位置が上すぎ)に感じます。
スタイリッシュにしすぎてアンバランスな体型になってしまうのは、個人的にはあまり好ましくありません。
その他、文句の付け所がないだけに、ちょっと気になってしまう部分ですね。


新1号の流れを汲み昭和ライダーの再アレンジ版のリリースが続くようですが2014年4月発売の旧2号(なんで新2号じゃないん?)や、
ホビージャパン誌上にお目見えした仮面ライダーV3、ライダーマンにも期待したいところです。
あと新サイクロンもね! ぜひ発売までこぎつけてくれぇ!



S.I.C. Vol.68 仮面ライダー新1号でしたー!




[ 2014/02/06 23:03 ] S.I.C. | TrackBack(0) | Comment(0)
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