トイブロ

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ワールドスコープ 大鉄人17 

2015年7月に発売されたワールドスコープ社製の大鉄人17です。
購入はしていたもののブログの更新さぼり中だったこともあり記事にもせず、そのまま時間が経過してしまいましたが、
このたび兄弟ロボとなるワンエイトが発売されることとなったため、遅ればせながら紹介記事を書かせていただきます。

ということで、ワールドスコープより発売された大鉄人17のご紹介!

ワンフェス2015【夏】限定のシャイニングVer.、ワンフェス2016【夏】限定のリアルTVカラーVer.など、
ワンセブンには複数のカラーバリエーションがありますが、紹介するのはノーマルカラーVer.となります。


パッケージ
WS_Daitetshujin17_01.jpg

大鉄人17以外の何者でもないといったストレートで分かりやすいボックス型のパッケージ。


WS_Daitetshujin17_02.jpg

ボックスの上蓋 (?) を外すとウインドウ付きの中蓋 (?) が現れます。
製品であるワンセブンを取り囲むのはブリスターではなく発泡スチロール。


WS_Daitetshujin17_03.jpg

おっさん 「三郎君!ロボットの目を見なさい!何か語りかけてるぞ!」
さぶろー 「君の名は何て言うの?ワン…セブン、そうだろ?」

劇中のどこか野暮ったいワンセブンに比べ、かなりスタイリッシュな姿で造形されています。
公式HPにも書かれていますが、プロポーションは敢えてスタイリッシュにしたとのこと (あの野暮ったさがいいんだけどなぁ…)
アクション性、ポージング性を重視して開発したというこのワンセブンですが…


WS_Daitetshujin17_04.jpg

アクションフィギュアとして見ると相当デカい部類に入ります!
全高 約30cm


WS_Daitetshujin17_05.jpg

背面はネジ穴がちょっと目立ちますね。


WS_Daitetshujin17_06.jpg

ワンセブンの顔で印象深い目のモザイクブロックもしっかり再現されています。


WS_Daitetshujin17_07.jpg

顔を横に振るのは45度くらいが限界。
首は引き出し式になっています (画像右上)
首関節を引き出した状態からアゴ引き、上向きなど顔の上下方向を調整させます。

首の関節パーツと頭部の接続はボールジョイント。


WS_Daitetshujin17_08.jpg

腕の水平可動ですが、画像上までしか上げることができません。
腕を上げた際にせり出してくる肩関節が見栄えを悪くしている印象はあります。
※腕と干渉しないよう頭部の調整をしたらもう1段上げることができました。

関節はクリック式で5段階調整が可能です。
また肩関節基部には前後スイング機構があります。


WS_Daitetshujin17_09.jpg

腕を下ろした状態が真っ直ぐにならないのが悔しいな (画像左)
ヒジはクリック関節で5段階調整が可能。 5段階分、目一杯ヒジを曲げたのが画像右上
腕は360度フル回転させることができます。 クリック5段階分、腕を前方へ突き出したのが画像右下になります。

肩の下部、上腕部にクリック入りのロール軸あり!


WS_Daitetshujin17_10.jpg

手首の付け根はボールジョイント式 (ちょっと緩い)
指は第一関節、第二関節で曲げることが可能! 自由に表情が付けられるのが嬉しい。
指の付け根がロール軸接続になっているので、多少ですが左右への向き変更も可能です。


WS_Daitetshujin17_11.jpg

腰は引き出し式。
前屈や、のけぞったポーズを取るときにかなり有効!

のけぞりポーズを取らせるときは背部滑走路 (翼) が腰部に干渉しないよう広げてあげる必要があります。
それくらい、のけぞります。


WS_Daitetshujin17_12.jpg

腰パーツは 「緑の丸」 を打ってる3パーツがそれぞれ独立して可動します。
ガンプラの腰アーマーと同じような処理ですね。


WS_Daitetshujin17_13.jpg

脚の可動範囲は、直立させたニュートラルな状態から前方へ3クリック、後方へ2クリック。
ヒザも5段階クリック。最大で90度近く曲げることができます。

太ももの付け根はクリック式のロール軸。


WS_Daitetshujin17_14.jpg

脚の横方向への可動ですが、こちらもクリック式 (5段階調整) で、全開脚させるとほぼ真横を向かせることができます。
足首もなかなか優れた可動域を持っているので接地性はかなりのもの (前後への振りはイマイチ)
※上の画像は2クリック分、脚を広げた状態です。


WS_Daitetshujin17_15.jpg

シグコンタンク、サブマシンといった小型メカは一切付属しません。
そんなわけで両足つま先ハッチの開閉といったギミックも一切がオミットされています。


WS_Daitetshujin17_16.jpg

背部滑走路 (翼) を展開すれば戦闘飛行ワンセブンの再現ができます。


WS_Daitetshujin17_17.jpg

唯一付属するのはこちら!グラビトン再現用の差し替えパーツ。


WS_Daitetshujin17_18.jpg

ノーマルの腹部パーツ / 腹部パーツを取り外した状態 / グラビトン用の腹部パーツ


WS_Daitetshujin17_19.jpg

グラビトン再現用の腹部パーツは中央から左右に展開することができます。


WS_Daitetshujin17_20.jpg

オゥオオー オゥオオー あれこそーはー
オゥオオー オゥオオー 大鉄人ワンセブーン



WS_Daitetshujin17_21.jpg


WS_Daitetshujin17_22.jpg


WS_Daitetshujin17_23.jpg


WS_Daitetshujin17_24.jpg

30cmあるデカブツなのに、こんなポーズも取れちゃいます。
劇中では見られないポーズ。


WS_Daitetshujin17_25.jpg

さぶろー 「どうやったら要塞に変形できるんだ?ロボット君頑張れ!」


WS_Daitetshujin17_26.jpg

轟然一発 グラビトン! オゥッ!


何て言うんでしょう?良い意味で繊細さがないと言うんでしょうか?無骨なトイという感じがします。
バンダイで言うところのボーイズトイ系フィギュアと言えばいいのかな?雑に扱っても結構、耐えてくれちゃいそうな感じ(笑
雑に扱うっていっても程度ってものはありますけどね。

とにもかくにも、動かして遊んでいるときのクリックが気持ちよくカチカチ、カチカチと動かす手が止まらない。
アクション性、ポージング性に特化したというワールドスコープさんの術中に見事ハマってしまったかー?

スタイリッシュ造形にするため、変形ギミックや余計な構造を省いているとメーカー側が言っちゃってますしねぇ…
要塞に変形したらよかったのに~なんて言えませんな(´・ω・`)
でも、これだけは書いておきたい!頭部の大きさはもう一回り大きくてもよかったと。

スタイリッシュすぎる、変形しない、付属品少ない、等々いろいろな意見はあるかもしれませんが、
「変形しない」ワンセブンフィギュアとしてはかなり優秀でお勧めです!



ところでワンエイトの発売はいつだ?ワールドスコープ 大鉄人17でした。




格好えぇ…
これで要塞17と各メカ付いてりゃ17の決定版トイになった気が。
でも箱ロボをこれだけ可動させるには、変形オミットも仕方ないのかな??
ビス穴隠ししないのも実に漢らしい(笑)
スパ金みたいにビス穴隠しされるとメンテナンス出来ないのが(´・ω・`)

千値練さん始め、バンダイ以外のメーカーもダイキャスト製トイ精度高いの出してきてますから、切磋琢磨して盛り上がって行って欲しいですね。
[ 2016/08/16 17:56 ] [ 編集 ]
>これで要塞17と各メカ付いてりゃ

要塞17『への変形ギミック』と各メカ の誤りです。失礼しましたm(_ _)m
[ 2016/08/16 18:00 ] [ 編集 ]
コメントありがとうございます!

要塞形態への変形とチビメカの不足は本当に惜しいですよね!
大鉄人17ファイギュア決定版の一歩手前の出来とも言えるだけに、贅沢も言ってしまいたくなります。
変形に関しては最近海外でのニーズも意識してそうなバンダイの超合金魂に期待ですかねー
大獣神(Megazord)も発表されましたし、アジア圏で人気のある大鉄人17でワンチャン狙ってほしいです。

変態可動を仕込んだり、変態変形ギミックを盛り込んだり千値練も面白いもの作りますよね。
パーツの強度(耐久度?)まで頭が回っていないというんでしょうか?動かしていて破損しやすいのが難点ですけど('A`)
※故CM'sとは別の意味でのパーツ耐久度(笑
[ 2016/08/18 01:24 ] [ 編集 ]
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